「分かった」で終わり、「作れた」に届かない
セミナーは理解で終わります。しかし業務が変わるのは、担当者が自分の手で、自分のデータで、それを置き換えるものを作り終えた瞬間だけです。
チーム単位で入る・AI実装パートナー
どの数字を、誰の意思決定のために、いつまでに動かすのか。 そこを決めてから、その課題を実際に抱えている2〜5名のチームと一緒に作ります。 会社の規模は問いません。大手の一部門でも、数名の会社でも、動かす単位は同じです。 3ヶ月後に残るのは資料ではありません。月曜の朝、すでに動き終えているエージェントです。
週次の分析工数
15時間 5分
99.4%の週次集計を機械に移した
クライアントを4象限に自動分類
課題
セミナーは理解で終わります。しかし業務が変わるのは、担当者が自分の手で、自分のデータで、それを置き換えるものを作り終えた瞬間だけです。
どの会社にも、書かれていない判断基準で回っている業務があります。毎週木曜だけ発生する例外処理は、汎用テンプレートには絶対に書かれていません。
ベンダーが全部作った仕組みは、社内の誰も直せません。半年後に静かに使われなくなり、予算だけが残ります。
だから私たちは、逆からやります。作るのはあなたの担当者。私たちは、それが動くまで隣に座り続ける役です。
なぜ私たち
ソフトウェアの世界には Forward Deployed Engineer(FDE) という職種があります。 優秀なエンジニアが顧客の業務フローの内側に入り込み、そこで直接作り替える。 一人の判断力に、組織全体のレバレッジをかける考え方です。 AI導入で本当に不足しているのは、この役割のビジネスサイド版だと考えています。
数字を背負ってきた
欧米テック企業で営業組織を統括し、売上と損益を同じ紙の上で見てきました。だから「工数が減りました」で報告を終わらせません。それがどの数字に、いくら効いたかまで詰めます。
データ側にいた
分析とデジタルのすぐ隣でキャリアを積んでいます。自動化の難所は答えを出すことではなく、その答えが動くに値しないと見抜くことです。これは、実際にその答えで動いた経験がないと身につきません。
業界を横断してきた
単一の業界・職種ではなく、複数の業界で事業をリードしてきました。だから初見の業務でも、どこに無駄が溜まるかの当たりがつきます。多くの場合、それは誰の担当でもない引き継ぎ地点です。
だから私たちの改善は、ツールの置き換えでは終わりません。マーケティング/事業のレイヤーから業務を組み替え、そこで浮いた時間と上がった判断精度を、本来つながるべきだった投資判断につなぎ直すところまでが設計範囲です。最後のひとつなぎが、たいてい抜け落ちています。
やり方
「職人芸」「あの人にしかできない」と呼ばれている作業に同席し、AIが扱える手順に翻訳します。ここを飛ばした自動化は、必ず現場で使われなくなります。
講義ではありません。キーボードを持つのはあなたの担当者で、私たちは隣にいます。最初の週のゴールは、小さくても目の前で動く1本です。
ここが研修との最大の差です。毎週「動かなかった理由」を潰します。デモは1日もちますが、月曜を越えられるのは実データで回した仕組みだけです。
私たちがいなくても次の1本を自分で増やせる状態になったら終了です。テンプレート・プロンプト集・判断の記録はすべて置いていきます。
実績
クライアント名は守秘義務により伏せています。以下はすべて、実際に構築・納品したものです。「削減の規模」は着手時に先方と合意した試算であり、監査済みの実測値ではありません。金額は投資の考え方に集約しています。
海外法人/大手電機メーカー・マーケティング部門
投資回収 5〜10ヶ月。以降は毎年、削減が繰り返されます。
SNS関連事業会社/従業員50名規模
投資回収 組み立て工数が、翌月以降ずっと発生しなくなりました。
士業団体/会計・税務
投資の考え方
売り切り・固定価格
100万円 ポッキリ。月額の縛りも、その後の契約義務もありません。
この枠で相談する初回で「作るべきではない」と判断した場合は、そう伝えてそこで止めます。
以下は、2本目・3本目を自社の人間が作れるようにしたい場合の関わり方です。
入口
10〜30万円
半日〜1日。現場を見て、AIで何が変わるか/変わらないかを具体的に返します。あえて無料にしていません。
主力
300〜600万円3〜6ヶ月のプロジェクト
実データを使いながら、2〜5名のチームが自走するまで伴走し、定着するまで見届けます。
立ち上げ期は週次、自走期は月次。関与の密度は下げていきます。下がっていくことが、このプロジェクトの成果です。
開発
300〜800万円
PoCから本番実装まで。「作ってしまうのが正直な答え」の時は作ります。ただし社内が持つべき部分は必ず引き渡します。
定着
月20〜50万円
引き渡した後、多くのプロジェクトが省く工程です。業務のほうが変わっていっても、作ったものが使われ続ける状態を保ちます。月次の棚卸し、「これはやる価値があるか」を投げられる窓口、今月ツール側で本当に変わったことの共有。
料金は、削減できる工数から逆算しています。直近の案件では、2年間で約700時間・約$35,000相当の手作業が消える設計になりました。
値引きはしません。予算が合わない場合は、スコープを削ってそう伝えます。値引きした案件は体制を組めず、3週目には必ず品質に出るからです。
相性
先に書いておいた方が、お互い1ヶ月分の時間を節約できるので。
チーム
代表取締役
一橋大学ソニーDeNA博報堂
当面は、全案件に代表がプロデューサーとして入ります。同時に担当できる件数が決まっているための体制であり、いつまで続けられるかは約束できません。
売上を背負い、その裏側のデータを読み、読んだ結果で事業を伸ばす。「数字を動かす側」でキャリアを積んできました。この仕事が研修にならないのは、この順番だからです。まず事業の問い(どの数字を、誰の意思決定のために、いつまでに)から入り、エージェントの話はその後にしか出てきません。
LinkedIn で経歴を見る →案件ごとに編成する布陣
固定の組織図ではなく、案件に必要な経歴を選んで編成します。守秘のため社名は伏せますが、いつでも声をかけられる範囲に、次のような人材がいます。
実装リード
引き渡し後にクライアントの手元に残る、テンプレートとプロンプト集を設計する担当。各セッションのハンズオン側、つまり「本当に動かないと終われない」半分を担当します。
インフラ・評価
初回までに作業環境を整え、「公開データのみ」の境界線を運用として守り、納品チームの外側からプログラムを客観評価します。
固定メンバーはあえて絞っています。案件ごとに編成するのは、その場にいる人間の経歴を、その場の課題に合わせるためです。空いている人を当てるためではありません。
よくある質問
むしろそれが標準です。海外案件では全期間を通じて公開データのみで完遂し、社内システム・公式アカウント・社内データには一切アクセスしていません。境界線は初回セッション前に、貴社のセキュリティ担当と一緒に設計します。
これまでの参加者はマーケター・会計専門家・事業責任者で、エンジニアではありません。セッションは自然言語で仕事をする人向けに設計しています。指示書を明確に書ける方なら、エージェントは作れます。
はい、そこが本領です。海外の日系チーム向けに、現地の非日本人メンバーも参加する形で、時差をまたいだ複数週プログラムを日英併用で完遂しています。
初回セッションは「何かが動いている状態」で終わります。それが残す価値のあるものかどうかは3週目の判断で、答えがノーなら正直にそう言います。
原則ありません。案件ごとに選定し、ランニングコストを事前に提示します。「作るより月3,000円のツールで足りる」が正直な答えなら、そう言います。
相談する
資料説明も売り込みもしません。その場で「一緒にやるべき案件かどうか」をお伝えします。やるべきでない場合も、そう言います。
このダッシュボード内の企業名・数値・メモはすべて架空です。私たちが作るものの形であって、顧客のデータではありません。